変形性膝関節症について

 

変形性膝関節症は、膝の関節の機能が低下して膝軟骨や半月板のかみあわせがゆるんだり、変形したりする病気になります。変形性膝関節症の初期の症状は関節軟骨の摩耗がありますが自覚症状がほとんどないです。
摩耗がある程度進むと膝の曲げ伸ばしや立ち上がり・歩行時に膝にかかる負担や軟骨・半月板の変形によって関節炎が生じます。症状が進行すると関節の土台の骨が露出したり変形したりします。

 

この段階になると膝を動かしたり、立って歩いたりするたびに硬い骨同士がぶつかり合って、強い痛みが生じて日常生活に支障をきたします。変形性膝関節症にかかりやすい人は、女性でO脚・肥満の人がかかるリスクが高くなります。レントゲン検査で診断することが多く、関節を構成する3つの骨の形や変形の程度を確認します。場合によってはMRIなどの精密検査をおこなうこともあります。変形性膝関節症の治療方法は、保存療法と手術療法があります。

 

保存療法は薬物療法・リハビリテーション・装具療法・物理療法があります。
リハビリテーションでは、膝の曲げ伸ばしの回復や筋力の回復などをおこないます。手術療法は保存療法で効果があらわれなかった場合におこなうことがあります。

 

 

しじみ習慣

http://xn--68jc0e3c1nmjm08se7bvy2ch9m3z6d.com/